プレママ必見!買ってよかった育児グッズ10選!おすすめの出産準備グッズ♪

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プレママ必見!買って正解!役に立った育児用品♪

抱っこ紐

抱っこ紐は、赤ちゃんを身近に感じながらお世話ができるアイテムです。

背負うタイプや前に抱くタイプ、

おんぶするタイプなどさまざまな種類があります。

おすすめは2つ!

王道のエルゴベビーの抱っこ紐と、寝かしつけ用の抱っこ紐!

  • エルゴベビーの抱っこ紐

我が家の場合、車や電車移動がほとんどのため、

エルゴベビーの抱っこ紐はベビーカーよりも使用しました。

特徴はなんと言っても、丈夫さ!

子供が2歳になるまで、毎日使用しましたが全くほつれる事なく使用できました。

  • 寝かしつけようの抱っこ紐

赤ちゃんにもよりますが、寝かしつけが大変だと思うことが多くありました。

なかなか眠らずに、泣き続けある我が子…

そんな時に解決してくれるのがセカンド抱っこ紐!

主に家や外出先に少しだけ抱っこをしたいときに使用していました。

特に小さな赤ちゃんは抱っこが一番落ち着くので、寝かしつけの際にとても役に立ちます。

これは本当に買ってよかったと、抱っこをしなくなった今でも

捨てずに思い出として残しているほどの逸品でした!


ベビーバス

ベビーバスは、赤ちゃんをお風呂に入れるためのアイテムです。

サイズや形状が様々なので、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

おすすめは、手で支えなくても赤ちゃんを安心していれることができる、

ネット付きのベビーバス!

腰を痛めたりと首が座るまでは支えるのが大変です。

ぜひ、毎日のベビーバスタイムが

楽しみになれるようなものを準備することをおすすめします!

保湿剤(ベビー用ボディーミルク)

赤ちゃんの保湿はとても大切です!

出産するまで、ベビーローションって本当にいるのか?

そんな疑問がありましたが、保湿ケアを続けて今では本当によかったと思っています。

赤ちゃんの敏感な肌トラブルを避けるだけでなく、

スキンシップとしても大切な時間となったからです!

おすすめはアロベビーのベビーローション!

伸びも良く、高保湿のため3歳までこれ一つでケアを続けました!






授乳クッション

授乳クッションは、赤ちゃんの授乳時に

快適さとサポートを提供するための便利なアイテムです。

赤ちゃんによって様々ですが、授乳時に数分から長いと数十分かかるので

しっかりと支えるためにも授乳クッションは必須アイテムとなります!

現在では様々なタイプの商品がありますが、

おすすめはIKEAの授乳クッション!

長年使用してもへたらず、クッションがしっかりとしています。

また、授乳クッションだけではなくお座り時期のサポートクッションとして使用できます。

クッションカバーが別売りで、

汚れやすいカバーも洗い替えができるのが嬉しいポイントです!

ベビートイ(赤ちゃん用のおもちゃ)

ベビートイは赤ちゃんの感覚や認知の発達を促すためのアイテムです。

様々な赤ちゃん用のおもちゃが販売されています。

赤ちゃんをあやす時、車に乗せた時に持たせる物としてなど

活用する場面が多く、月齢に合わせたものを選ぶのをおすすめします。

子供の月齢・発達にあわせて選んであげたいが、何を選べばよいかわからない

という方にはサブスクのサービスがおすすめ!

赤ちゃんの年齢、安全性、興味関心などを考慮して選んでみてください♪



番外編① ー(意外と役立ったあれこれ!)

その他にも買ってよかったな!と実感したものはいくつかあります。

必須ではないけれど、あると非常に便利なものをご紹介します。

  1. 育児日記! た我が子の成長を1年間記録用として準備しました。子供が大きくなって自分の子供ができたらプレゼントとして渡してあげる予定です。
  2. フードプロセッサー! 生後6ヶ月以降は離乳食が始まります。最初はペースト状、すりおろし、細かくする、など日々の育児プラス離乳食を作るのも大変!そこでフードプロセッサーを利用して簡単かつ、色んな種類をまとめてストックしておくのにとても役立ちました。
  3. フォトスタンドやアルバム! 出産前フォトスタンドやアルバムを準備することをおすすめします。プリント依頼ができるサービスなどをリサーチしておくのもいいと思います。

番外編② ー(使わなかったもの)

一度も使用しなかったものもあります。

高価なブランドの服、靴、セレモニー用の服など

使用する頻度も少なく出番がないという場合もあります。

気に入ったものを大切に使用する、多く準備しすぎない、ということが大切です。

まとめ

今ではたくさんの育児グッズが販売されています。

しかし、絶対に必要!というものは実はそんなに多くありません。

大切なポイントは、ママと赤ちゃんが心地よく過ごせるか、

それを手助けしてくれる育児グッズなのか判断することです。

ぜひ、出産準備から育児ライフに至るまで

貴方らしく楽しんでください♪

BABY



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